津軽から北海道へ移民する川村氏1
後志 積丹 古平
◎昭和3年北海道鰊業労働事情
美国町 鰊漁業株式会社
漁夫は3ヶ月くらいの期間給
古平 中間
道内 高め 専業?
内地 低め+農業など
食糧は雇い主持ち
給料悪くはない
○九一二八分配
経営者が九
現物支給
→明治20年現金支給
岩村通俊 道長官の時
九一はやる気でる
○銀行
個人事業網元なので貸しづらい
請負人 経営者?
株式会社化
募集の旅費、宿代、飯代、お土産
売上の経費
○前借金
鰊漁業は特殊な技能
特殊な地域から募集する
(特定地域?)
青森県
残業
温情主義
貸与分配
使いすぎ防止
6割は契約更新する
女工、炭坑夫よりだいぶまし?
明治で場所請負制解体
→漁浜の私有
積丹半島近郊に移住
(出稼ぎしなくて良い、個人事業主になれる。)
大正でニシンが取れなくなる
辞めていく
昭和
沖合漁業 船入澗工事
防波堤 港